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●人工大理石
肌触りが良く、インテリア性もよく高級感がある
汚れやすいのでこまめに中性洗剤とスポンジで手入れをする必要がある |
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●ポリエステル
FRPと呼ばれる浴槽
安価で、施工性もよいが、傷みやすく、汚れやすいのでこまめに中性洗剤とスポンジで手入れをする必要がある |
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●ステンレス
耐久性は抜群
金属なので、感覚的に嫌いな方もいる
もらい錆びに注意 |
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●いものほうろう
色のカラフルなものがある
肌触り外観も良いが、重いので施工に手間取る |
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●木
木の香り、感触がよい
耐久性に劣るので、手入れは丁寧に扱う必要がある
特に長期間使用しない場合や、逆に長時間水を張ったままの場合など、ひび割れや、腐りの原因になるので注意 |
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●タイル
公衆浴場など大きな浴槽などは、このタイプが多い
タイルは、滑り止めのため、モザイクタイルや滑り止め加工のされたタイルなどを使います |