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●平丁番
もっとも一般的な丁番
建具にもよく使われるタイプ |
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●スライド丁番
家具の内側に取り付け、扉の調節が容易にでき、意匠上からも見栄えが良い
インセット型(上)とアウトセット型(下)の全かぶせ、半かぶせ、及び開き角度の種類を用途によって使い分ける
扉が続いて並ぶ場合は、半かぶせ、単独の場合は全かぶせを使う |
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●アングル丁番
アングルとは、基本的に丁番が直角になってるものを指します |
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●ガラス丁番
ガラスの扉に使います |
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●ピボット丁番
上下、左右、別々の丁番があり、上下組み合わせて使います
写真のような厚めのタイプは、埋め込んで使います |
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●隠し丁番
本体、扉の見込み部分に、彫り込んでしまいますので、扉を閉めたら、家具の中からも、外からも見えません |
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●ピアノ丁番
ピアノに使われている丁番ですが、構造が簡単のなので、いろいろな使われ方があります |
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●屏風丁番
屏風のための丁番
左右にどちらにも180゜ずつ開くことができます |
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●フラップ丁番
ミシン丁番ともいいます
180゜開き、平らなテーブル状態にすることができます
ライティングビューローなどにも使われます |